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2022/04/12
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2018/04/05
2018/01/15
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本年度の事業であったインタビュー本「LIFE OF FUKUSHIMA」が完成し配布をはじめました
一般法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構の「災害復興コミュニティ支援事業」に採択されました。今年はこの事業を使って
福島の人々の声から学ぶ震災の教訓「読むVoice of Fukushima」制作事業を行います。
本年度の定時社員総会において本団体の代表が変更になりました。
2018年3月末で富岡町臨時災害放送「おだがいさまラジオ」は閉局しました。長きにわたりご愛聴いただきありがとうございました。
Thought of the activity
私たちヴォイス・オブ・フクシマの活動は、福島の人々の多様な声を発信すること、3.11から今日まで福島の人々が経験してきたことを記憶に残すことを目的に、2012年にスタートしました。
これまで制作・配信してきたインタビューラジオ番組「Voice of FUKUSHIMA」は2021年2月に放送回数400回を突破し、そのほかにも、福島の子どもたちに対するメディア教育支援、地域コミュニティ再生のための歌声喫茶活動等、メディアや学術に携わるメンバーそれぞれの立場でできることを継続してきました。
“あの日”から10年が経過してなお、多くの人々の生活に、3.11は影響を及ぼし続けています。私たちはこれからも、“福島”をキーワードに持つ人々の「それぞれの今の声」の発信・記録を継続していくとともに、これからを生きる子どもたちの発信力育成支援を行っていきます。
一般社団法人ヴォイス・オブ・フクシマ
代表理事 久保田彩乃
2021年6月2日 富岡小三春校の映像作品上映会が開催されます
富岡第一・第二小学校三春校の2020年度6年生が制作した映像作品
「かけがのない三春校への思い」が、
6月2日(水)に富岡町ふたばいんふぉで上映されます!
2023年3月「LIFE OF FUKUSHIMA」が完成しました。
読むヴォイス・オブ・フクシマVol.1
「LIFE OF FUKUSHIMA」
が完成しました。2012年12月から2014年2月までの
インタビューを記録したものです
福島から発信する声をそれぞれの形で受け取ってください。